

窓ガラスフィルム施工・ダイノックシート施工はあおい企画にお任せください!万が一の際にも5年間保証付きで安心です。
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室内が夏はうだるような暑さ・冬は底冷えするお部屋にお住いの貴方にお勧めのフィルムです。
遮熱・断熱フィルムなら夏の遮熱、冬の断熱対策がお手軽にできます。
また、夏の冷房費・冬の暖房費の節約にもなり省エネ効果もございます。
この様なお悩みをお持ちの方はぜひ、遮熱・断熱フィルムをご検討ください。
飛散防止効果もありますので万が一の時も安心です。
◎遮熱断熱フィルムで継続的な省エネ・エコ・節電対策を始めましょう。
5月~10月ころまでの窓際は焼けるような暑さが続き、冬の時期は窓からの冷気や結露・湿気など、お部屋のお悩みに皆さん、苦労されていると思います。
しかし、カーテン等をしてしまうとどうしても部屋が暗くなってしまいますし、マンションなどにお住まいの方はせっかくの窓からの景色を眺めることなどができなくなってしまいます。
使用するガラスフィルムにもよりますが、効果のある遮熱・断熱フィルムを貼ると夏は窓からの温度を最大5~10℃下げること可能です。冬季でもガラス越しに外に逃げていく熱を室内に留めることで5~8℃前後、温度が変わってきます。(※環境によって差はあります。)
ですので、エアコン等の設定温度も必要以上に高くしたり、低くしたりすることがなくなるので必然的に省エネ効果も期待できます。
また、フィルムを貼ることによって同時に紫外線等も99%カットするので室内内装等の日焼け・色褪せ対策になり、飛散防止効果もあるので地震などの災害時にはガラスが割れて飛び散ることもありませんので防災(BCP)対策にもなります。
さらに結露も抑えることができますので結露で窓際などがびちゃびちゃになることでお困りの方にも遮熱断熱フィルムを貼ることをおすすめいたします。
スリーエムジャパン Nano(ナノ)フィルムの5つの効果
1.暑さ軽減効果(温度の低減)
実際の建物での暑さ軽減効果を検証。弊社相模原事業所ガラスハウス西面での2010年8月の測定の結果、Nano70Sフィルムの貼付により、机の表面温度を約15℃、体感温度(グローブ温度)を約6℃低下させることが実証されております。
2.節電効果(ピーク電力の低減)
同様に、弊社ガラスハウス西面での2010 年の1 年間の測定の結果、Nano70S フィルムの貼付により、ピーク時(8 月)に透過日射量を最大約350W/m2低減し、約70W/m2の節電効果があることが実証されております。
3.省エネ・エコ効果(電力使用量、排出CO2量の削減)
Nano70Sを300m2(東、西、南各100m2ずつ窓ガラスに貼付)した場合のシミュレーションを実施すると、7960kWh の消費電力量が削減され、排出CO2量が2866kg 削減されると推定されます。
4.ガラス飛散防止効果
マルチレイヤーNano シリーズは、十分なフィルムの強度と接着力を持ち合わせており、JIS A 5759 で規定するガラスの飛散防止効果を有します。したがって下の写真のように、フィルムが貼ってあると、ガラスは破壊するもののフィルムに保持されて、破片が落下しにくくなります。
5.紫外線カット効果
マルチレイヤーNano シリーズは紫外線を99%以上カットするので、女性や小さな子供の皮膚にも優しく、また室内の器物の日焼けや色あせを抑える効果があります